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N4 Vocabulary Test
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JLPT N4 - Full test 8
1.
あの みせは
安いし
、
店員
も
親切
です。
おおいし
たかいし
ひろいし
やすいし
2.
あの みせは
安いし
、
店員
も
親切
です。
ていいん
ていにん
てんいん
てんにん
3.
あの みせは
安いし
、
店員
も
親切
です。
しんせつ
ていねい
ねっしん
ゆうめい
4.
死んだ
と おもって いた むしが きゅうに
働きだしました
。
しんだ
すんだ
とんだ
ふんだ
5.
死んだ
と おもって いた むしが きゅうに
働きだしました
。
なきだしました
うごきだしました
あるきだしました
はたらきだしました
6.
すずきさんは じゅうどうを
習って
います。
毎朝
れんしゅうします。
あらって
わらって
ならって
もらって
7.
すずきさんは じゅうどうを
習って
います。
毎朝
れんしゅうします。
まいあさ
まいしゅう
まいつき
まいばん
8.
友だちに 日本の
音楽
の テープを
貸しました
が、まだ
返して
くれません。
おうかく
おうがく
おんかく
おんがく
9.
友だちに 日本の
音楽
の テープを
貸しました
が、まだ
返して
くれません。
おしました
かしました
けしました
さしました
10.
友だちに 日本の
音楽
の テープを
貸しました
が、まだ
返して
くれません。
うつして
かえして
まわして
わたして
11.
みんなが
世界
の
人口
もんだいを
考えなければ
ならないと おもいます。
せかい
せがい
せいかい
せいがい
12.
みんなが
世界
の
人口
もんだいを
考えなければ
ならないと おもいます。
じんこ
にんこ
じんこう
にんこう
13.
みんなが
世界
の
人口
もんだいを
考えなければ
ならないと おもいます。
おぼえなければ
こたえなければ
かんがえなければ
まちがえなければ
14.
会社
の
屋上
から
町
の けしきが よく 見えます。
しゃかい
しゃがい
かいしゃ
がいしゃ
15.
会社
の
屋上
から
町
の けしきが よく 見えます。
やねうえ
やじょう
おくうえ
おくじょう
16.
会社
の
屋上
から
町
の けしきが よく 見えます。
まち
みち
むら
もり
17.
父は 学生
時代
、
祖母
の
自転車
で 大学に
通って
いたそうです。
したい
じたい
しだい
じだい
18.
父は 学生
時代
、
祖母
の
自転車
で 大学に
通って
いたそうです。
そば
そふ
そほ
そぼ
19.
父は 学生
時代
、
祖母
の
自転車
で 大学に
通って
いたそうです。
てんしゃ
ちてんしゃ
じどうしゃ
ちどうしゃ
20.
父は 学生
時代
、
祖母
の
自転車
で 大学に
通って
いたそうです。
かわって
かよって
とおって
とまって
21.
げつようび
の あさは いつもより
はやく
おきます
。
月躍日
月燿日
月櫂日
月曜日
22.
げつようび
の あさは いつもより
はやく
おきます
。
早く
旱く
速く
連く
23.
げつようび
の あさは いつもより
はやく
おきます
。
赶きます
起きます
超きます
越きます
24.
この
くろい
はこは
おもくて
、ひとりで
もてません
。
黒い
愚い
票い
悪い
25.
この
くろい
はこは
おもくて
、ひとりで
もてません
。
太くて
多くて
重くて
軽くて
26.
この
くろい
はこは
おもくて
、ひとりで
もてません
。
侍てません
持てません
待てません
特てません
27.
ふゆ
が おわって、たくさんの
とり
が 北へ
かえって
いきました。
秋
夏
春
冬
28.
ふゆ
が おわって、たくさんの
とり
が 北へ
かえって
いきました。
烏
鳥
島
島
29.
ふゆ
が おわって、たくさんの
とり
が 北へ
かえって
いきました。
掃って
掃えって
帰って
帰えって
30.
山田さんの
おねえさん
は
いがく
を
べんきょう
して います。
お兄さん
お弟さん
姉さん
お妹さん
31.
山田さんの
おねえさん
は
いがく
を
べんきょう
して います。
医学
因学
匡学
国学
32.
山田さんの
おねえさん
は
いがく
を
べんきょう
して います。
強勉
強晩
勉強
晩強
33.
あの
あおい
ドアの みせで
はな
を
うって
います。
白い
赤い
黄い
青い
34.
あの
あおい
ドアの みせで
はな
を
うって
います。
仏
化
任
花
35.
あの
あおい
ドアの みせで
はな
を
うって
います。
売って
完って
貨って
買って
36.
おとうとは わたしより____が つよいです。
あたま
げんき
せなか
ちから
37.
わるい ことを したら、「ごめんなさい。」と____いけませんよ。
はなさなければ
おもわなければ
あやまらなければ
うかがわなければ
38.
かいだんが ぬれて います。____ので、ちゅういして ください。
おちやすい
うごきやすい
すべるやすい
たおれやすい
39.
すみませんが、たなかさんの でんわばんごうを _____ ください。
かけて
おしえて
こたえて
4.せつめいして
40.
車が____、うごかなく なって しましました。
こしょうして
うんてんして
うんどうして
しっぱいして
41.
たなか「あしたの パーティーですが、ちょっと 行けなく なって しましました。」さとう「そうですか、それは____ですね。」
さかん
ふべん
ざんねん
しつれい
42.
母に しなれて ほんとうに____です。
うるさかった
かなしかった
きびしかった
つまらなかった
43.
かんたんな しごとなので、一日で____です。
いっぱい
すっかり
てきとう
じゅうぶん
44.
3がいの うりばまで____で 行きましょう。
ガソリンスタンド
エスカレーター
オートバイ
レストラン
45.
よく 聞こえないので、____大きい こえで 話して ください。
なるべく
なかなか
ずいぶん
そんなに
46.
わたしは かみを きって きました。
わたしは りょうかんへ 行きました。
わたしは とこやへ 行きました。
わたしは こうじょうへ 行きました。
わたしは けいさつへ 行きました。
47.
どうぞ えんりょなく めしあがって ください。
どうぞ たくさん めしあがって ください。
どうぞ えんりょしながら めしあがって ください。
どうぞ ゆっくり めしあがって ください。
どうぞ よろこんで めしあがって ください。
48.
ひとりで ぜんぶ 食べるのは むりです。
ひとりで ぜんぶ たべられます。
ひとりで ぜんぶ たべさせます。
ひとりで ぜんぶ たべられません。
ひとりで ぜんぶ たべさせません。
49.
すいて いる 電車が 来ました。
ひとが すこしも のって いない 電車が 来ました。
ひとが たくさん のって いる 電車が 来ました
のって いる ひとが すくない 電車が 来ました
のって いる ひとが いない 電車が 来ました。
50.
日本語を べんきょうを する つもりです。
日本語を べんきょうを する よていです。
日本語を べんきょうを する はずです。
日本語を べんきょうを する そうです。
日本語を べんきょうを する ことが できます。
51.
その ニュースを 聞いて びっくりしました。
その ニュースを 聞いて よろこびました。
その ニュースを 聞いて おもいだしました。
その ニュースを 聞いて わかりました。
その ニュースを 聞いて おどろきました。
52.
たなかさんの おくさんに すぐ れんらくして ください。
たなかさんの おくさんに すぐ たずねて ください。
たなかさんの おくさんに すぐ きいて ください。
たなかさんの おくさんに すぐ とどけて ください。
53.
ここは みなとです。
ここは ちかてつに のったり おりたり する ところです。
ここは ふねに のったり おりたり する ところです。
ここは ひこうきに のったり おりたり する ところです。
ここは タクシーに のったり おりたり する ところです。
54.
うけつけで 「お名前と ごじゅうしょを 書いて ください。」と言われました。
うけつけで 名前と つとめて いる ところを 書きました。
うけつけで 名前と すんで いる ところを 書きました。
うけつけで 名前と うまれた 日を 書きました。
うけつけで 名前と うまれた 国を 書きました。
55.
どろぼうに さいふを ぬすまれました。
どろぼうが さいふを ひろって くれました。
どろぼうが さいふを とりかえて いきました。
どろぼうが さいふを もらって くれました。
どろぼうが さいふを とって いきました。
56.
まんがの 本を 10さつ____持って います。
ぐらい
しか
ごろ
など
57.
台風____ 建物が こわれました。
に
の
で
と
58.
この ナイフは どんな もの___ 切る ことが できます。
が
を
では
でも
59.
弟が りんごを 五つ____ 食べました。
と
を
も
など
60.
今から アルバイトに 行く____、先に 帰らせて ください。
が
ので
のに
とき
61.
車に のって ____いると、足が よわく なります。
しか
ながら
ぐたい
ばかり
62.
わたしの しゅみは およぐ こと、切手を 集める こと____です。
ほど
など
しか
ばかり
63.
うけつけに 田中さん____いう 人が 来ました。
の
と
が
を
64.
山田さんが 先生____名前を まちがえられました。
に
へ
を
は
65.
この 問題は 先生____わかりませんでした。
のに
とも
ので
でも
66.
校長先生____ せいとに じしょが わたされました。
が
を
に
から
67.
中学校は、その はし____わたると、右に あります。
で
に
を
が
68.
「東京は おおさかより 大きいですか。」「ええ、大きいです。おおさかは 東京____大きく ありません。」
ほど
ほう
でも
だけ
69.
「デパートで なにか 買いましたか。」「ええ、シャツ____ くつ下とか、いろいろ 買いました。」
も
が
など
とか
70.
「いつ 来たんですか。」「きのうの 夜 こちら____ 着きました。」
で
に
を
が
71.
田中さんは ギターを____ ひきます。
じょうず
じょうずな
じょうずで
じょうずに
72.
ゆうべは 2時まで 本を 読んで いたから、けさは ____起きました。
おそく
おそくて
おそくから
おそくまで
73.
映画を____ あとで、お茶でも 飲みましょう
見る
見て
見た
見よう
74.
学生は 先生の へやに ____ように 言われました。
来る
来て
来い
来た
75.
かるくて____やすい くつが ほしいと 思います。
はく
はき
はいて
はけ
76.
まどを____と、へやが すずしく なった。
開けて
開けた
開ける
開けよう
77.
ふろに____と した とき、友だちが 電話を かけて きました。
入る
入って
入ろう
入るよう
78.
テープは 後で 使いますから、ここに____おいて ください。
ならんで
ならんだ
ならべる
ならべて
79.
田中さんの 話に よると、山田さんは あした ふじ山に____そうだ。
のぼる
のぼろう
のぼった
のぼるだろう
80.
びじゅつかんから 有名な えが____。
ぬすませました
ぬすまれました
ぬすんでいました
ぬすまされました
81.
わたしは まだ 一度も ひこうきに____ ことが ありません。
のる
のった
のるの
のったの
82.
わたしが 作った やさいジュースです。どうぞ、お____ください。
飲め
飲む
飲み
飲んで
83.
漢字の じしょの____方を 教えて くださいませんか。
使い
使う
使って
使うの
84.
「じゅうしょは ____ いいですか。」「いいえ、おねがいします。」
書かない
書かないでは
書かなくては
書かなくても
85.
「その 本、___おわったら 貸して くださいませんか。」「ええ、いいですよ。」
読む
読み
読め
読んだ
86.
あの 人は そんなに ふとって____。
いません
ありません
ではいません
ではありません
87.
ちょっと 食べて___、とても おいしかったです。
したら
みたら
おいたら
あったら
88.
冬、だんぼうを 使わない____がどきどき あります。
の
ほう
もの
こと
89.
田中さんは きょう 出かけると 言って いましたから、るすの____です。
ため
こと
はず
つもり
90.
プレゼントですね。じゃあ、きれいな かみで おつつみ____。
しましょう
なりましょう
あげましょう
されましょう
91.
その ことは きのう 山田さんに つたえて____。
おきます
ください
あります
しまいます
92.
しけん中は ほかの 人と____ いけません。
はなすては
はなしては
はなさなければ
はなさないでは
93.
今度の 夏休みは 国へ 帰る____に しました。
こと
もの
わけ
ところ
94.
A「わたしの 作った おかし、どうでしたか。」
B「あのう、まだ____。」
食べません
食べていません
食べませんでした
食べなかったでした
95.
大川 「山下さん、おれいの 手紙は もう 出しましたか。」
山下「いいえ、今____。」
書いているはずです
書いているつもりです
書いているようです
書いているところです
96.
A「この テープレコーダーを 使わせて くださいませんか。」
B「はい、_____。」
くださいません
くださいます
お使い ください
使わせて ください
97.
田中 「山田くん、どうして_____。」
山田「電車の じこが あったんです。」
おくれたの
おくれたな
おくれたわ
おくれたかい
98.
A「子どもが ひとりで 外に 出ないように して ください。」
B「____。」
はい、出さないようです
はい、出しません
いいえ、出さないようです
いいえ、出しません
山田 「来週の 水曜日から しばらく 休みですね。」
ヤン 「そうですね。ぜんぶで(ア)。」
山田 「五日 休みが ありますよ。どこかへ 出かけませんか。」
ヤン 「いいですね。(イ)。」
山田 「みずうみは どうですか。しずかで いい ホテルを 知って いるんです。」
ヤン 「そうですか。その ホテルは(ウ)。」
山田 「ええ、した ほうが いいと 思います。(エ)。」
ヤン 「じゃ、おねがいします。」
99.
ア
何日 休みですか
何日が 休みですか
五日から 休みですか
五日の 日は 休みですか
100.
イ
どこかへ 出かけませんか
どんな ところが いいですか
どんな ところに ありますか
ぢこかへ 行ったら どうですか
101.
ウ
よやくしても いいですか
よやくしても いけませんか
よやくしては いけませんか
よやくしなければ なりませんか
102.
エ
ヤンさんが しますか
ヤンさん して ください
わたしが して おきましょう
わたしが したら いいです
今から 20年くらい 前に、山の 近くに、新しい 町が つくられる ことに なりました。
まず、そこに あった 木を 切って、広い 道を つくりました。そして、新しい 家を たくさん 建てました。さいごに、学校や 銀行や、ゆうびんきょくが つくられました。
今は、この 町に たくさんの 人が 住んで います。新しいし、とても きれいな 町だからです。
しかし、こまった ことも いろいろ あります。山に 近い 町で、駅がとおいのです。いちばん 近い 駅まで、バスで 30分も かかります。その バスも、朝、会社や学校に 行く 時間 以外は、1時間に 2本しか ありません。 車が ないと せいかつするのが たいへんです。
また、わかい 家族が たくさん 住んで いるので、子どもが たくさん います。近くの 中学校では、せいとが 1200人ぐらいも いて、たいへんだそうです。
103.
この 町は どんな 町ですか。
むかしは 山だったが、木を 切って 町を つくった。
わかい 家族が たくさん いるので、 子どもが 多い。
むかしは わかい 家族が いたが、今は あまり いない。
新しくて、きれいな 町だが、ゆうびんきょくが ない。
104.
この 町には、どんな 問題が ありますか。
山の 近くなので、道が せまい。
学校や 銀行は あるが、駅が とおい。
わかい 家族が少ないのに、子どもが 多い。
車が ないと ふべんなので、道が こんで いる。
105.
この 町の せつめいで 正しい ものは どれですか。
朝 以外は バスが 少ないので、車が ひつようだ。
子どもが 多いので、 学校が にぎやかに なって いい。
子どもが 多いので、新しい 町を つくる ことに なった。
新しい 町なので、 学校や 銀行や ゆうびんきょくが ない。
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