1. 天気①予報によれな、来週の日本②列島は、③全国的に④晴天が⑤続くそうです。




2. 天気①予報によれな、来週の日本②列島は、③全国的に④晴天が⑤続くそうです。




3. 天気①予報によれな、来週の日本②列島は、③全国的に④晴天が⑤続くそうです。




4. 天気①予報によれな、来週の日本②列島は、③全国的に④晴天が⑤続くそうです。




5. 天気①予報によれな、来週の日本②列島は、③全国的に④晴天が⑤続くそうです。




6. このたなに①並んでいる②商品は③全部、④四割引きになっている。




7. このたなに①並んでいる②商品は③全部、④四割引きになっている。




8. このたなに①並んでいる②商品は③全部、④四割引きになっている。




9. このたなに①並んでいる②商品は③全部、④四割引きになっている。




10. この①の中の②お菓子を一人に十個ずつ③渡してください。そして、④余ったら、⑤戻してください。




11. この①の中の②お菓子を一人に十個ずつ③渡してください。そして、④余ったら、⑤戻してください。




12. この①の中の②お菓子を一人に十個ずつ③渡してください。そして、④余ったら、⑤戻してください。




13. この①の中の②お菓子を一人に十個ずつ③渡してください。そして、④余ったら、⑤戻してください。




14. この①の中の②お菓子を一人に十個ずつ③渡してください。そして、④余ったら、⑤戻してください。




15. このような①服装が若者の間で②急速に③流行した④最大の⑤原因は、テレビの(6)普及によって情報が同時に全国に伝わったからであろう。




16. このような①服装が若者の間で②急速に③流行した④最大の⑤原因は、テレビの(6)普及によって情報が同時に全国に伝わったからであろう。




17. このような①服装が若者の間で②急速に③流行した④最大の⑤原因は、テレビの(6)普及によって情報が同時に全国に伝わったからであろう。




18. このような①服装が若者の間で②急速に③流行した④最大の⑤原因は、テレビの(6)普及によって情報が同時に全国に伝わったからであろう。




19. このような①服装が若者の間で②急速に③流行した④最大の⑤原因は、テレビの(6)普及によって情報が同時に全国に伝わったからであろう。




20. このような①服装が若者の間で②急速に③流行した④最大の⑤原因は、テレビの(6)普及によって情報が同時に全国に伝わったからであろう。




21. ざっしを②はっかんするにあたって、名前を③いっぱんから④ぼしゅうすることにした。




22. ざっしを②はっかんするにあたって、名前を③いっぱんから④ぼしゅうすることにした。




23. ざっしを②はっかんするにあたって、名前を③いっぱんから④ぼしゅうすることにした。




24. ざっしを②はっかんするにあたって、名前を③いっぱんから④ぼしゅうすることにした。




25.  女性の①こうがくれき化や民主主義の発展により、②せいべつにとらわれることなく、社会の③しんしゅつする女性が④ふえてきた。




26.  女性の①こうがくれき化や民主主義の発展により、②せいべつにとらわれることなく、社会の③しんしゅつする女性が④ふえてきた。




27.  女性の①こうがくれき化や民主主義の発展により、②せいべつにとらわれることなく、社会の③しんしゅつする女性が④ふえてきた。




28.  女性の①こうがくれき化や民主主義の発展により、②せいべつにとらわれることなく、社会の③しんしゅつする女性が④ふえてきた。




29. 機械の①せいのうが高度化してくると、人間はそれらを使いこなすために②たえず勉強を続けなければならず、ますます③いそがしくなっていきます。人間の生活を楽にするために発明されたはずの機械のせいで、④ぎゃくにいそがしくなるというのは、実に⑤ひにくな話です。




30. 機械の①せいのうが高度化してくると、人間はそれらを使いこなすために②たえず勉強を続けなければならず、ますます③いそがしくなっていきます。人間の生活を楽にするために発明されたはずの機械のせいで、④ぎゃくにいそがしくなるというのは、実に⑤ひにくな話です。




31. 機械の①せいのうが高度化してくると、人間はそれらを使いこなすために②たえず勉強を続けなければならず、ますます③いそがしくなっていきます。人間の生活を楽にするために発明されたはずの機械のせいで、④ぎゃくにいそがしくなるというのは、実に⑤ひにくな話です。




32. 機械の①せいのうが高度化してくると、人間はそれらを使いこなすために②たえず勉強を続けなければならず、ますます③いそがしくなっていきます。人間の生活を楽にするために発明されたはずの機械のせいで、④ぎゃくにいそがしくなるというのは、実に⑤ひにくな話です。




33. 機械の①せいのうが高度化してくると、人間はそれらを使いこなすために②たえず勉強を続けなければならず、ますます③いそがしくなっていきます。人間の生活を楽にするために発明されたはずの機械のせいで、④ぎゃくにいそがしくなるというのは、実に⑤ひにくな話です。




34. 父は①しゅじゅつのあと、病気も②じゅんちょうに③かいふくしている。しかし、まだ医者に④きんえんを⑤めいじられている。




35. 父は①しゅじゅつのあと、病気も②じゅんちょうに③かいふくしている。しかし、まだ医者に④きんえんを⑤めいじられている。




36. 父は①しゅじゅつのあと、病気も②じゅんちょうに③かいふくしている。しかし、まだ医者に④きんえんを⑤めいじられている。




37. 父は①しゅじゅつのあと、病気も②じゅんちょうに③かいふくしている。しかし、まだ医者に④きんえんを⑤めいじられている。




38. 父は①しゅじゅつのあと、病気も②じゅんちょうに③かいふくしている。しかし、まだ医者に④きんえんを⑤めいじられている。




39. この食品は①かいふう後は、お早めにお②めしあがりください。




40. この食品は①かいふう後は、お早めにお②めしあがりください。




41. 子どもたちはその日がくるのを_____を長くして持っていた。




42. 車が多くあぶないから、もっと道の_____を歩きなさい。




43. 真の国際交流とは何かを考えなければならない_____にきている。




44. 相手の意見を_____して、私たちはこの計画を変えた。




45. 交通事故がふえているので、_____を立てなければならない。




46. このホテルは_____が良いので、お客は満足しているようだ。




47. 私はうすいお茶より_____お茶のほうが好きだ。




48. 彼は顔が_____から、彼に頼めばいい人を紹介してくれるだろう。




49. 今、そこの駅前で田中さんに_____会った。




50. 試験に落ちたからといって_____しないでください。




51. ____よごすのだから、子どもに高価な服は必要ないだろう。




52. 目が痛かったので、しばらく目を_____いた。




53. この仕事は私に_____ください




54. このテーブレコーダーは電池が_____いて、動かない。




55. 食べたら歯をみがく習慣を_____ものだ。




56. 自分のきょうだいのむすこ。




57. 手紙や証明書などを数えることば。




58. 人となかよくつきあっているようす。




59. 以前のことを思い出して、心がひかれる気持ち。




60. 何かをしても、それが役に立たないこと。




61. 正しくととのっているようす。




62. 申し訳なかったと、あやまる。




63. 本当に正しいかどうか、もういちど調べる。




64. 仕事がなくなってひまになる。




65. 仕事をはなれて、心を楽しませるためにすること。




66. http://79.170.40.225/rasao.com/Japanese/Image/1991_02_listen_quiz1.gif




67. http://79.170.40.225/rasao.com/Japanese/Image/1991_02_listen_quiz2.gif




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90. 今日___十日間も雨が降り続いている。




91. 彼が昨日来たの___おどろいてしまった。




92. あなたの言ったことは、ある意味___正しいと思います




93. 遠くからもよく見える___、字を大きく書いてください。




94. 行きたくない___はないんですが、今日は、時間がないんです。




95. 先生がていねいにご説明___ので、私もよくわかりました。




96. 自分の傘は人に貸してしまった___、私はしかたなく、ぬれて帰った。




97. 不思議な___、会社をやめたら、よく眠れるようになった。




98. この本を読む___、彼のことを思い出す。




99. 毎年カエルの声を聞くころになると、ふるさとを思い出さずには___。




100. 弟は、酒が飲めない___ぜんぜん飲めないわけではない。




101. 雑誌に店の名前が出た___、客がたくさん来るようになった。




102. 子ども___知っているようなことを大人の私が知らなかったのは、恥ずかしい。




103. この文章は漢字の間違いが多い___文法の間違いも多いので、何が言いたいのかよくわからない。




104. あそこにいる人、昨日会社に来た人___気がするけど......。。




105. 「佐藤さんは昨日来たかなあ。」 
    「さあ、___ないかと思うけど。」




106. 「中村さん、ずいぶん年とったわね。」
「うん、でも、自分じゃまだまだ若い___でいるよ。」




107. 「あの人は、頭がいいし、スポーツもよくできるね。」
「僕は彼のことがうらやましくて___んですよ。




108. 「上田先生は何もおっしゃいませんでしたね。」
「ええ、上田先生___めずらしいことでしたね。」




109. 人にけがをさせてから、いくら謝った___、どうすることもできません。




110. )近年、男性女性___、車を運転する人が増えている。




111. 暴力行為は、どんな理由があっても絶対に許す___ではない。




112. 女性の管理職が増えたといわれているが、まだほんの1割程度___。




113. もし、私の言ったことに何か失礼があった___、深くおわびします。




114. A市の人口はB市の人口の約2倍___12万8千人である。




115. この国の経済___、今後も注目していく必要がある。




116. この計算は、コンピューターの発達___はじめて可能となった。




私たちが物を食べたとき、その前と後で私たちの体重はどのように変化するのだろうか。例えば、いま100gのくだものを食べたとして、体重は何グラムふえるだろうか。答えは100gである。あたり前じゃないかと怒ってはいけない。それは食べたすぐ後の話なのだ。では、食べてから時間がたったらどうなるだろうか。
 今から380年ほど前、あるイタリアの学者が、食べ物の重さと体重の関係を知るために、自分の体を使って体重の変化をこまかく調べた。まず、人間が乗ることのできる大きなはかりを特別に作り、その上に何日間もすわりつづけて、食べたり飲んだり、大便や小便をしたりした。そして、そのたびに体重の変化をていねんに計って調べたのである。
 最初、その学者が考えたのは、食べたり飲んだりした物の重さから、外に出した大便や小便の重さを単純に引き算した分だけ体重はふえるだろう、ということだった。ところが、実験をしてみた結果、彼が考えていたほど体重はふえなかったのである。彼は実験に間違いがあったのかもしてないと思って何回もやりなおしてみたが、結果はやはり同じだった。彼は困ってしまった。おそらく、食べ物や飲み物の一部は、何か目には見えない物となって体の外へ出て行ってしまったのだろう、結局、彼はそう考えた。そう、彼は間違っていなかった
 では、その目に見えない物となって出て行ったのは何か。一つは汗である。人間の体からは、たとえじっとしていても、一日に1kg近くの汗が外に出ていく。この汗のことについてイタリアの学者も考えていた。もう一つは息を吐くときに出る炭酸ガス、つまりCO2だ。これは彼の時代よりずっと後になって、あるイギリスの学者が調べたことだが、体重68kgの人は一日に約0.7kgの酸素(O2)を取り入れて約0.82kgのCO2を出しているという。つまり、人間の体重は、呼吸をするだけで、一日に約0.12kgずつへっていくことになるわけである。
 大変な苦労をして実験をした学者も、残念ながら、このことにまでは気がつかなかった。そのころは、空気はただ空気とだけ考えられていて、O2やCO2などいろいろな気体からできているとは考えられていなかたからである。
117. 「食べだり飲んだり、大便や小便をしたりした」とあるが、だれがそれをしたのか。




118.  「困ってしまった」とあるが、なぜ困ってしまったのか。




119.  ③「間違っていなかった」とあるが、何が間違っていなかったのか。




120. 「目に見えないもの」とあるが、それは何か。




121. 「これ」に含まれる内容として適当なものは、次のどれか。




122. ここで⑥「学者」というのは、何を調べようとした学者のことか。




123.   「このこと」とは何のことか。




124. (A)、「彼が考えていたほど体重はふえなかった」とあるが、それはなぜか。文章全体から考えて答えなさい。




おじさんの中学生のときはどうだったろう。
 いたずら好きのAと仲良しだったときがある?野球のうまいBや、頭のいいCや、家が貧しいけれどマジメなDと仲良しだったときもある。でも、クラスが変わるたびに友だちが変わっていき、中学の三年間を通じて一人の友だちと深くつきあうことはなかった。Dとは夏休みにいっしょにアルバイトをやったりして「親友」みたいだったのに、いつの間にかつきあわなくなっている。
 これは、だれでもそうじゃないかと思うんだ。友だちは変わってゆく。その場かぎりのつきあいといえばいえなくはないけど、自分の求めているものが変わってゆくから、相手を自然に変えてゆくのだと思う。
 おじさんの場合、いたずら好きのAと仲良しだったときは、おじさんもいたずらがしたかった。いたずらをして気持ちがスカッとすることを求めていた。でも、いたずらではほんとうに気持ちがスカッとしないことにやがて気づいて、Aとつきあわなくなった。BやCやDについても、そのときどきにおじさんが求めていたものを、彼らがあたえてくれたんだね。意識したわけじゃないけど、そのときの自分の益のなる相手を求めて、つきあう相手がおのずと変わっていったのだと思う。だからといって、こうした相手を「友だち」と呼べないかというと、そうではないんだね。
 利己的のようだけれど、「友だち」というのは自分に「益」になる相手のことなんだ。その相手とつきあうことで自分が「得」をする。しかし、その「益」なり「得」なりの中身が問題なんだね。(中略)
 たった一度しかあわなくても、その影響が人生にすばらしく作用すれば、これは立派な「友だち」だ。実際には会わなくたって、たとえばその人のことをテレビで観たり本で読んだりしただけで、すばらしい影響を受けたら、これは「友だち」なんだね。
 もっとも実際に会わなければ、厳密には「友だち」とはいえないけれど、生きる上で心に影響を受ける相手とはそう何人も出会えるものではないことも、おじさんの経験から言える。
 しかし、自身がそれを求める心構えでいなかったら、中学生のときはおろか、一生「友だち」には出会えないだろう。
125. 「中学の三年間を通じて一人の友だちを深くつきあうことはなかった」とあるが、それはなぜか。




126. 「これ」は何を指しているか。




127. だれが③「相手を自然に変えてゆく」のか。




128.  ④「こうした相手」とはこの場合どんな相手のことか?




129. 「これは立派な『友だち』だ」とあるが、この場合どんな意味か。




130. 「君」とはだれのことを考えられるか。




131. この文章に出てくる「おじさん」とはだれのことか。




132. 結論として筆者はどんな「友だち」を求めるべきだと言っているか。




133. (1)  拝啓 新緑の候 皆様お変わりなくおすごしのことと存じます。このたび、18年間すみなれた北九州市より、京都の郊外にこしてまいりました。近くにはまだ田園風景も残っており、散歩には最適なところでございます。京都にご旅行のせつはどうぞお立ちよりくださいますよう。 
敬具
5月6日
高橋 年夫
山田 正雄 様
問(1)   この手紙はどんな手紙か。




134. (2) ポケットに本を一冊いれて旅に出る、野原を歩く、町のどこかにすわって読む、というのはたのしいことだ。十代なかばだったが、一冊の長篇小説をしゃがんだまま読んでしまったことがあり、眼をあげたときに日の光が変わっていたことを思いだす。私にとって一つの幸福だった。
問(1)   「日の光が変わっていた」というのはどんな意味を持っているか。




135.

ある雑誌を眺めていたら、近頃の中学生や高校生の女の子は自分のことを僕と呼ぶと言う記事が載っていた。実に、私も自分のことを僕と呼ぶひとりだ。もう高校生でもないのにちょっと恥ずかしい。目上の人の前では注意深く、「私」または「あたし」を使っているが、自分の言葉に熱中してしまうと、つい「僕」と言ってしまい顔が赤くなる。

問(1)   この文章から、筆者について考えられることは次のどれか。




136.
(4) 土曜日の午後。玄関のブザーが鳴った。妻も台所で何かやっている。「出るよ。」と声をかけた。
  ドアの向こうに郵便配達員が立っていた。
 「どなただったの。」台所から妻の声。(「うん。小包だ。いなかのおばあちゃんからだ・・・。」
 
問(1)   だれがだれに「出るよ。」と声をかけたのか。




137.

生まれたばかりの赤ちゃんには、文化の違いや国籍による違いは見られない。日本で生まれた赤ちゃんも、アメリカで生まれた赤ちゃんも、アメリカやアジアの諸国で生まれた赤ちゃんも、最初はみんな同じである。たとえ、皮膚の色に違いがあったとしても、その行動様式に大きな違いは見られない。  (a)、そのあと数年たつとそれぞれの文化の中で育った子供たちは、それぞれの文化に特徴的な様相を示すようになる。食事の仕方、睡眠のとり方、遊び方といったことから、考え方にも違いが現れる。

問(1)  (a)の中に入ることばとして、どれが最も適当か。




138.
日本人が生の野菜を料理として食べるようになったのは、第2次世界大戦後のことで、そんなに昔のことではない。長い間、日本人が食べてきた野菜料理といえば、煮たり焼いたりしたものや、あるいは漬物であった。日本が開国し、明治時代になってから、肉食の習慣とともにいろいろな種類の野菜が入ってきた。それでも、そのころのサラダはジャガイモをゆでてつぶしたものが主で、今とはずいぶん違っていたようだ。
 
「そのころ」というのはいつごろのことか。




139.
20歳以上の男女に朝の目覚め方について聞いたNHKの「生活時間意向調査」によれば、「目覚まし時計で起きる」がやく2割、「自然に目を覚ます」が7割弱、「家の人に起こされる」が1割弱でした。特に、女性の20代、30代では「目覚まし時計で起きる」人が多く、それぞれ4割強の人が目覚めまし時計の愛好者という結果。同じ年代の男性の3割近くが「家の人に起こされる」のに対して、女性の場合はグッと少なく、20代でも8%、30代になるとわずか3%でした。
 
 
問(1)  問い 30代の女性で目覚めまし時計で起きる人は何%ぐらいか




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