JLPT N3 - Kanji Exercise 17

1. 独り言というのは、他の人にとっては気味が悪いものである。

どくりごと
くりごと
ひとりごと
ひどりごと

2. 北海道ではぼくちくが盛んだ。

牧畜
僕知
穂駆
伯仲

3. 「坊ちゃん」は夏目漱石が書いた有名な小説だ。

ぼうちゃん
ぼおちゃん
ぼっちゃん
ぼんちゃん

4.

やっと山小屋に着て凍えた体を温めた。

こごえた
とおえた
こおりえた
さむえた

5. 子供のころ、夏祭りで迷子になったことがある。

まよご
まよいご
めいご
まいご

6. この映画は昨年制作された映画の中で、最も優れた作品の一つです。

すれた
すぐれた
すかれた
すたれた

7. 高校のころは理由もなく暴れて、親に心配をかけたものだ。

あばれて
あはれて
あぶれて
あふれて

8. 彼は約束の日に花束を抱えて現れた。

いだえて
だきえて
かかえて
ほうえて

9. 仏の顔も三度「犬も歩けば棒にあたる」などは、古くからあることわざだ。

ほっとけ
ほとけ
ぷつ
ぷっだ

10. 仏の顔も三度「犬も歩けば棒にあたる」などは、古くからあることわざだ。

ぼう
ほう
ぼく
つえ

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